普段つかわないけど知っておくと便利な Windowsキーと組み合わせて使う便利ショートカット。
Key | 内容 |
---|---|
G | ゲームバーON(録画ツール) |
T | タスクバーにフォーカス |
B | タスクトレイにフォーカス |
A | 通知領域にフォーカス |
X | ウィンドウズメニューを表示 |
I | 設定を開く |
R | ファイル名を指定して実行 |
L | 画面ロック |
Shift + S | 範囲を指定してスクリーンキャプチャーし保存 |
. | 絵文字選択ウィンドウの表示 |
ゲームバーon(録画ツール)
WindowsKey + g リモート会議の録画などに。
タスクバーにフォーカス
WindowsKey + t 開いているアプリの選択などに。 フォーカスを当ててから矢印キーで選択肢を移動できる。 Windowsキー + 数字キー でタスクバーの左から順にアクセスもできる。 が、10個以上あるときなどこれが便利(あと1つずれてアクセスしたりするので)
タスクトレイにフォーカス
WindowsKey + b 稀に使う。 WiFiやBluetoothの設定を開きたくなったり slackなどのアプリがタスクトレイに残り続けたときなどに。
通知領域にフォーカス
WindowsKey + a こちらも稀に使う。 後述のWindowsKey + Shift + sで切り取ったスクリーンショットを再表示して編集したいときなどに。
ウィンドウズメニューを表示
WindowsKey + x 色々表示できる。 が、基本はWindowsKey + x から u -> u でシャットダウン用に使っている。 ちなみにWindowsKey + x から u -> s でスリープもたまに。
設定を開く
WindowsKey + i ディスプレイの配置やBluetoothの接続時などに使う。
ファイル名を指定して実行
WindowsKey + r Windows XP時代から使ってる。
画面ロック
WindowsKey + L 家ではほぼ使わない。 仕事で客先出向して席を外すときに多用。
範囲を指定してスクリーンキャプチャーし保存
WindowsKey + shift + s 頻繁に使う。 Windows Vista以降で搭載されたらしい。 個人的には音声の自動文字起こし&翻訳機能が標準搭載されたら・・・と思わずにはいられない