都内SEのプログラミング勉強と雑記

2008年より都内でSEをしてます。業務システムをリプレイスし続けてきました。ここでは主にjavaやその周辺技術関連を紹介予定。学ぶことリスト:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1G4lUqbHxsMf4PGgeRVe1ZL3JTOjlSTrqsJYe1CKz9UY/edit?usp=sharing

Windowsキー関連の便利機能ショートカット

普段つかわないけど知っておくと便利な Windowsキーと組み合わせて使う便利ショートカット。

Key 内容
G ゲームバーON(録画ツール)
T タスクバーにフォーカス
B タスクトレイにフォーカス
A 通知領域にフォーカス
X ウィンドウズメニューを表示
I 設定を開く
R ファイル名を指定して実行
L 画面ロック
Shift + S 範囲を指定してスクリーンキャプチャーし保存
. 絵文字選択ウィンドウの表示

ゲームバーon(録画ツール)

WindowsKey + g リモート会議の録画などに。

タスクバーにフォーカス

WindowsKey + t 開いているアプリの選択などに。 フォーカスを当ててから矢印キーで選択肢を移動できる。 Windowsキー + 数字キー でタスクバーの左から順にアクセスもできる。 が、10個以上あるときなどこれが便利(あと1つずれてアクセスしたりするので)

タスクトレイにフォーカス

WindowsKey + b 稀に使う。 WiFiBluetoothの設定を開きたくなったり slackなどのアプリがタスクトレイに残り続けたときなどに。

通知領域にフォーカス

WindowsKey + a こちらも稀に使う。 後述のWindowsKey + Shift + sで切り取ったスクリーンショットを再表示して編集したいときなどに。

ウィンドウズメニューを表示

WindowsKey + x 色々表示できる。 が、基本はWindowsKey + x から u -> u でシャットダウン用に使っている。 ちなみにWindowsKey + x から u -> s でスリープもたまに。

設定を開く

WindowsKey + i ディスプレイの配置やBluetoothの接続時などに使う。

ファイル名を指定して実行

WindowsKey + r Windows XP時代から使ってる。

画面ロック

WindowsKey + L 家ではほぼ使わない。 仕事で客先出向して席を外すときに多用。

範囲を指定してスクリーンキャプチャーし保存

WindowsKey + shift + s 頻繁に使う。 Windows Vista以降で搭載されたらしい。 個人的には音声の自動文字起こし&翻訳機能が標準搭載されたら・・・と思わずにはいられない

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