いつだったか、オランダ人高校生が画期的な海洋ごみ収集のアイデアをもとに企業した、という記事をみた。
そんな彼が2021年、27歳だという。ボイヤン・スラット氏だ。
私は特段、海にそくした生活をしているわけではない。
サーフィンなどをしているわけでもない。
ただ、なぜか惹かれている。携わりたい、と。
ゴミの山が貴重な資源に:オーシャン・クリーンアップのたゆまぬ取り組み
https://www.gard.no/web/updates/content/31329749/-the-ocean-cleanup-story-continues-japanese-html
日本の海洋ごみについてはこちらの資料もよくまとまっており、理解しやすかったです。
漁業者による海洋ごみ回収事業について
令和2年10月24日 宗像漁協鐘崎本所漁業者有志グループ(SEA SONS) https://www.city.munakata.lg.jp/w001/gyogyoushayuushi.pdf
自分ができることとして
- ゴミをすてない
- ゴミを拾う
- 資金援助
- IT知識・技術提供
をしていきたいと思う。